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住宅ローンの支払いがきつい我が家では、GWも特にレジャーはなかった。

でも、小学生の一人娘はなんかいつもと違うことをしたがる。
当然といえば当然なのだが・・・。

そこで娘が最近、気にしている住宅展示場めぐり&モデルルーム見学に行くことにした。
今の家を決めたころ、彼女はまだ小さかったから、そういものを見た記憶がないのだ。
だから、新しいおうち拝見は、この上なくたのしいものだったらしい。

家を買うまでは住宅ローンというものがどういう仕組みかも知らないし、
ま、給料の明細を見せれば、銀行さんがおのずとその結果を判断すると思っていた。
簡単にいえば、甘かった。

だって、公務員の娘なんだもん。
審査で落ちるとか、落ちないとかは聞いていたけど、
自分たちが落ちる側にいる可能性なんて、ピンとこなかった。

ま、どうにか審査を通過して、
今は毎月その支払いに追われているのだけれど、
審査が通ってうれしかった、あのうれしさは何だっただろう?

だって、今はず~っと続く支払いに、喜びなんか感じなくなってしまったから。

長年、不妊治療に通う友達夫婦がいた。

「どうしても子供がほしい」。
奥さんは子供を産まない自分を絶対に受け入れないような雰囲気を持っていた。

何年、病院に通ったのかな?
相当の治療代も払ったはず。
子供が生まれることを想定して、郊外にでっかいおうちも建てたんだもの。

しばらく音沙汰なかった彼女から暑中見舞いが届いた。
なんと、乗馬クラブに通っているという。

「子供は諦めた、吹っ切れたわ」。
そういう彼女は明るかった。

次回の治療代を乗馬クラブの入会に当てたという。
夫婦で週末は馬に乗っているんだと・・・そういう人生もいいね?という話をした翌年。

暑中見舞いには、なんとベビーを抱いた彼女の写真があった。
不妊治療をやめて、乗馬を始めてまもなく自然妊娠したという。

「こどもなんて、いつできるかわかんないわよ」
彼女の言葉に少し気が抜けた。

目下の彼女の悩みは「子供にお金がかかって住宅ローンがきつい」ってこと。
住宅ローン借り替えたいけど、夫婦とも歳が歳だからさ。だって。

人生何が起こっても、悩みは付いてまわるんだね。

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安易な住宅ローンの借り換え術

住宅ローンの返済がキツイので、借り換えを考えていますが、知人に相談したら、安易な住宅ローンの借り換えはかえって危険だと言われました。ただ、短期の固定金利の住宅ローンのままでいるくらいなら、保証型のフラット35や、ほかの長期固定金利の住宅ローンに借り換えるのも手だとのこと。なかなか悩ましい今日この頃です。